日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第81問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 事業用の土地を3,000,000円で購入し、購入手数料90,000円と整地費用60,000円とあわせて、代金は小切手を
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 事業用の土地を3,000,000円で購入し、購入手数料90,000円と整地費用60,000円とあわせて、代金は小切手を振り出して支払った。
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正解: 3. (借) 土地 3,150,000 / (貸) 当座預金 3,150,000
固定資産の取得原価は「購入代価+付随費用」で計算します。土地の購入にともなう購入手数料や整地費用は、その土地を使える状態にするために必要な付随費用なので、費用処理せず土地の取得原価に含めます。取得原価は3,000,000円+90,000円+60,000円=3,150,000円となり、借方に「土地」3,150,000円を計上します。小切手を振り出して支払ったため、貸方は「当座預金」3,150,000円です。「(借) 土地 3,000,000、支払手数料 90,000、修繕費 60,000」とする仕訳は、付随費用を当期の費用として処理しており、取得原価に算入すべき付随費用の扱いを誤っています。「(借) 土地 3,000,000 / (貸) 当座預金 3,000,000」は購入代価しか計上しておらず、実際の支払額3,150,000円と帳簿が一致しない誤りです。「(借) 土地 3,150,000 / (貸) 現金 3,150,000」は取得原価は正しいものの、小切手の振り出しによる支払いは当座預金の減少として処理すべきであり、現金とするのは誤りです。
関連キーワード: 土地・取得原価・付随費用・当座預金
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