日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第68問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 先月、商品150,000円をクレジット払いの条件で販売した。信販会社に支払う手数料は販売代金の2%であり、当社は手数料
仕訳問題
– / 132 解いた
第68問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 先月、商品150,000円をクレジット払いの条件で販売した。信販会社に支払う手数料は販売代金の2%であり、当社は手数料を販売時には計上せず、代金の入金時に計上する処理によっている。販売時の処理は適切に行っている。本日、信販会社から手数料を差し引いた額が普通預金口座に入金された。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. (借) 普通預金 147,000、支払手数料 3,000 / (貸) クレジット売掛金 150,000
手数料を入金時に計上する処理では、販売時に(借)クレジット売掛金150,000/(貸)売上150,000と販売代金の全額で計上している。入金時には、手数料150,000円×2%=3,000円を支払手数料(費用)とし、入金額150,000円−3,000円=147,000円を普通預金として、クレジット売掛金150,000円を全額減らす。
クレジット売掛金を147,000円しか減らさない仕訳は、手数料を計上しなければ3,000円の債権が残り、差額の3,000円を売上とすれば計上済みの売上を重ねて計上し、未払金とすれば差し引かれて支払済みの手数料を負債とすることになる。売掛金は通常の掛け売上の債権で、クレジット払いの販売で計上したクレジット売掛金の回収には用いない。
関連キーワード: クレジット売掛金・支払手数料・信販会社・普通預金
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。