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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第63問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 かねて注文していた商品250,000円を受け取った。代金のうち50,000円は注文時に支払った手付金を充当し、残額は掛

問題 63 / 132あと 3 問で 50% に到達
初級仕訳問題難易度目安 85%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 かねて注文していた商品250,000円を受け取った。代金のうち50,000円は注文時に支払った手付金を充当し、残額は掛けとした。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 仕入 250,000 / (貸) 前払金 50,000、買掛金 200,000

商品を受け取った時点で仕入(費用)250,000円を借方に計上します。注文時に支払った手付金は「前払金」(資産)として計上されているため、商品の受け取りによって権利が消滅し、貸方に「前払金」50,000円を計上して充当します。残額250,000円−50,000円=200,000円は掛けなので貸方に「買掛金」を計上します。借方250,000円=貸方50,000円+200,000円で貸借が一致します。「(借) 仕入 250,000 / (貸) 買掛金 250,000」は前払金の充当が行われておらず、支払済みの手付金が資産として帳簿に残り続け、買掛金も実際の支払義務より過大となる誤りです。「(借) 仕入 200,000 / (貸) 買掛金 200,000」は手付金分を仕入から除いていますが、仕入は商品代金の総額250,000円で計上すべきであり誤りです。「(貸) 前受金 50,000」とする仕訳は、前受金(手付金を受け取った売り手側が使う負債勘定)と前払金を混同しており誤りです。「(借) 仕入 250,000、前払金 50,000 / (貸) 買掛金 300,000」は充当すべき前払金を借方に計上して増加させており、手付金の二重計上となるため誤りです。

関連キーワード: 前払金・手付金の充当・仕入・買掛金

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