日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第49問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 前期の決算整理前残高試算表では、仮受消費税が240,000円、仮払消費税が180,000円であり、前期の決算整理は適切
仕訳問題
– / 132 解いた
第49問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 前期の決算整理前残高試算表では、仮受消費税が240,000円、仮払消費税が180,000円であり、前期の決算整理は適切に行っている。本日、前期分の消費税の確定申告を行い、納付額を普通預金口座から納付した。なお、消費税の処理は税抜方式による。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (借) 未払消費税 60,000 / (貸) 普通預金 60,000
税抜方式では、決算整理で仮受消費税と仮払消費税を相殺し、差額の60,000円(240,000円−180,000円)を未払消費税(負債)として計上する。前期の決算整理は済んでいるので、確定申告で納付したときは未払消費税を減らし、普通預金の減少を記録する。
前期分の仮受消費税と仮払消費税は前期の決算整理ですでに相殺され、納付額は未払消費税に移っているので、納付時にもう一度相殺する仕訳や、未払消費税を240,000円減らして仮払消費税と相殺する仕訳は二重の処理になる。仮受消費税240,000円をそのまま納付する仕訳は、仮払消費税を差し引いていない。
未払法人税等は法人税・住民税・事業税の未納額の勘定で、消費税の納付には用いない。
関連キーワード: 未払消費税・仮受消費税・仮払消費税・確定申告・税抜方式
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。