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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第48問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に対する買掛金180,000円について、取引銀行を通じて電子記録債務の発生記録を行った。

問題 48 / 132あと 5 問で 40% に到達
中級仕訳問題難易度目安 55%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に対する買掛金180,000円について、取引銀行を通じて電子記録債務の発生記録を行った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 買掛金 180,000 / (貸) 電子記録債務 180,000

買掛金について電子記録債務の発生記録を行うと、買掛金(負債)が電子記録債務(負債)に置き換わります。借方に「買掛金」(負債の減少)、貸方に「電子記録債務」(負債の増加)を計上します。「(借) 電子記録債務 / (貸) 買掛金」は借方と貸方が逆であり、電子記録債務を支払って買掛金が復活するという実態のない仕訳になってしまい誤りです。「(貸) 電子記録債権 180,000」とする仕訳は、電子記録債権が代金を受け取る側(債権者)に発生する資産勘定であり、支払う側(債務者)には電子記録債務を使うため誤りです。「(貸) 支払手形 180,000」とする仕訳は約束手形を振り出した場合の処理であり、電子記録債務の発生記録とは異なる取引のため誤りです。

関連キーワード: 電子記録債務・電子記録債権・買掛金・負債

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