日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第44問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 出張中の従業員から当座預金口座に70,000円の入金があったが、その内容は不明である。
仕訳問題
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第44問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 出張中の従業員から当座預金口座に70,000円の入金があったが、その内容は不明である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. (借) 当座預金 70,000 / (貸) 仮受金 70,000
内容が不明な入金は、原因が判明するまで一時的な負債として「仮受金」で処理します。当座預金(資産)が増加するため借方に「当座預金」、貸方に「仮受金」を計上します。
後日内容が判明した時点で、売掛金の回収など正しい勘定科目に振り替えます。「(借) 当座預金 / (貸) 売掛金」は内容が売掛金の回収と判明した場合の仕訳であり、内容不明の段階で売掛金と断定して処理するのは誤りです。
「(借) 当座預金 / (貸) 雑益」は内容不明の入金を収益として確定させており、原因を調査せずに雑益とするのは誤りです。「(借) 仮受金 / (貸) 当座預金」は借方と貸方が逆であり、仮受金が減少して当座預金も減少する誤った仕訳です。
関連キーワード: 仮受金・内容不明の入金・当座預金・負債
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