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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第37問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に対する買掛金150,000円の支払いについて、取引銀行を通じて電子記録債務の発生記録を行った。

問題 37 / 132あと 3 問で 30% に到達
中級仕訳問題難易度目安 60%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に対する買掛金150,000円の支払いについて、取引銀行を通じて電子記録債務の発生記録を行った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 買掛金 150,000 / (貸) 電子記録債務 150,000

買掛金の支払いのために電子記録債務の発生記録を行うと、買掛金(負債)が電子記録債務(負債)に置き換わります。借方に「買掛金」を計上して消滅させ、貸方に「電子記録債務」を計上します。したがって「(借) 買掛金 150,000 / (貸) 電子記録債務 150,000」が正解です。「(貸) 電子記録債権 150,000」とする仕訳は、電子記録債権(代金を受け取る側に発生する資産の勘定)を使っており、支払う側である当社には電子記録債務を使うべきなので誤りです。「(借) 電子記録債務 150,000 / (貸) 買掛金 150,000」は借方と貸方が逆であり、電子記録債務の減少と買掛金の増加を表す誤った仕訳です。「(貸) 支払手形 150,000」とする仕訳は約束手形を振り出した場合の仕訳であり、電子記録債務の発生記録とは異なる取引のため誤りです。

関連キーワード: 電子記録債務・電子記録債権・買掛金・発生記録

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