日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第36問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 品違いのため、先に掛けで仕入れた商品のうち税抜価額30,000円分を仕入先に返品し、これに対応する消費税3,000円と
仕訳問題
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第36問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 品違いのため、先に掛けで仕入れた商品のうち税抜価額30,000円分を仕入先に返品し、これに対応する消費税3,000円とあわせた33,000円を買掛金から差し引くこととした。消費税の処理は税抜方式による。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. (借) 買掛金 33,000 / (貸) 仕入 30,000、仮払消費税 3,000
税抜方式では、商品を仕入れたときに支払う消費税を仮払消費税(資産)として借方に計上している。仕入れた商品を返品したときは、仕入を取り消すとともに、その商品に対応する仮払消費税も取り消すので、借方に買掛金33,000円、貸方に仕入30,000円と仮払消費税3,000円を計上する。
仮受消費税は売り上げたときに受け取る消費税、未払消費税は決算で仮受消費税と仮払消費税を相殺した差額の納付額、仮払法人税等は法人税などの中間納付額の勘定であり、仕入の返品には使わない。租税公課は固定資産税や印紙税などの費用の勘定で、税抜方式の消費税には使わない。
関連キーワード: 税抜方式・消費税・返品・買掛金
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