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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第36問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品220,000円(うち消費税20,000円)を仕入れ、代金は掛けとした。消費税の処理は税抜方式による。

問題 36 / 132あと 4 問で 30% に到達
中級仕訳問題難易度目安 65%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品220,000円(うち消費税20,000円)を仕入れ、代金は掛けとした。消費税の処理は税抜方式による。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 仕入 200,000、仮払消費税 20,000 / (貸) 買掛金 220,000

税抜方式では、商品の本体価格と消費税を分けて処理します。本体価格200,000円(220,000円−20,000円)を借方に「仕入」(費用)として計上し、仕入時に支払う消費税20,000円は借方に「仮払消費税」(資産)として計上します。支払義務の総額は税込の220,000円なので、貸方に「買掛金」220,000円を計上します。借方合計200,000円+20,000円=220,000円で貸借が一致します。「(借) 仕入 220,000 / (貸) 買掛金 220,000」は消費税を仕入に含めた税込方式の処理であり、税抜方式による本問では誤りです。「仮受消費税 20,000」を使う仕訳は、仮受消費税(売上時に受け取った消費税を処理する勘定)と仮払消費税を混同しており誤りです。「(借) 仕入 200,000 / (貸) 買掛金 200,000」は消費税分の支払義務が帳簿に反映されておらず、買掛金が過小計上となる誤りです。「(借) 仕入 220,000、仮払消費税 20,000 / (貸) 買掛金 240,000」は消費税を仕入と仮払消費税の両方に含めて二重計上しており誤りです。

関連キーワード: 仮払消費税・税抜方式・消費税・仕入

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