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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第35問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品100,000円をクレジットカード払いの条件で売り上げた。信販会社への手数料(販売代金の4%)は販売時に計上する。

問題 35 / 132あと 5 問で 30% に到達
中級仕訳問題難易度目安 49%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 商品100,000円をクレジットカード払いの条件で売り上げた。信販会社への手数料(販売代金の4%)は販売時に計上する。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. (借) クレジット売掛金 96,000、支払手数料 4,000 / (貸) 売上 100,000

クレジットカード払いによる売上では、信販会社に対する債権として「クレジット売掛金」(資産)を使います。手数料は販売代金100,000円×4%=4,000円で、「支払手数料」(費用)として借方に計上します。信販会社から実際に受け取れる金額は100,000円−4,000円=96,000円なので、借方にクレジット売掛金96,000円と支払手数料4,000円、貸方に売上100,000円を計上します。借方合計96,000円+4,000円=100,000円で貸借が一致します。「(貸) 売上 96,000、支払手数料 4,000」とする仕訳は、費用である支払手数料を貸方に計上し、売上も手数料控除後の金額で過小計上しており誤りです。「(借) 売掛金 96,000…」は通常の売掛金勘定を使っていますが、クレジットカード取引による信販会社への債権には「クレジット売掛金」を使うため誤りです。「(借) クレジット売掛金 100,000 / (貸) 売上 100,000」は手数料を計上しておらず、実際に受け取れる金額より債権が過大となる誤りです。「(借) クレジット売掛金 96,000 / (貸) 売上 96,000」は売上を手数料控除後の金額で計上しており、売上は販売代金の総額100,000円で計上すべきなので誤りです。

関連キーワード: クレジット売掛金・支払手数料・クレジットカード・売上

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