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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第31問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に商品100,000円を注文し、手付金として20,000円を現金で支払った。商品はまだ受け取っていない。

問題 31 / 132あと 9 問で 30% に到達
初級仕訳問題難易度目安 70%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 仕入先に商品100,000円を注文し、手付金として20,000円を現金で支払った。商品はまだ受け取っていない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 前払金 20,000 / (貸) 現金 20,000

商品の注文時に支払った手付金は、後日商品を受け取る権利(資産)として借方に「前払金」を計上します。実際に支払った金額は手付金の20,000円なので、貸方に「現金」20,000円を計上します。したがって「(借) 前払金 20,000 / (貸) 現金 20,000」が正解です。「(借) 仕入 20,000 / (貸) 現金 20,000」は仕入を計上していますが、商品をまだ受け取っていない注文の段階では仕入(費用)は発生しないため誤りです。仕入は商品を受け取った時点で計上します。「(借) 前払金 100,000 / (貸) 現金 100,000」は商品代金の全額を計上していますが、実際に支払ったのは手付金20,000円のみであり金額が誤りです。「(借) 前受金 20,000 / (貸) 現金 20,000」は前受金を使っていますが、前受金は手付金を受け取った側(売り手)が使う負債の勘定であり、支払った側(買い手)は前払金を使うため誤りです。

関連キーワード: 前払金・手付金・商品注文・資産

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