日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第7問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 新製品の研究開発のために、研究員の給料800,000円と、研究開発のためだけに使用する測定機器600,000円を購入し
問題 7 / 20あと 1 問で 40% に到達
初級商業簿記・仕訳難易度目安 約 82%
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 新製品の研究開発のために、研究員の給料800,000円と、研究開発のためだけに使用する測定機器600,000円を購入し、代金はいずれも当座預金から支払った。
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正解: 1. (借) 研究開発費 1,400,000 / (貸) 当座預金 1,400,000
研究開発に要した費用は、その支出時に「研究開発費」として費用処理します。研究開発のためだけに使用する機器は、他の目的に転用できないため取得時に全額を研究開発費に含めます。よって給料800,000円と測定機器600,000円の合計1,400,000円を「研究開発費」として計上します。したがって「(借) 研究開発費 1,400,000 / (貸) 当座預金 1,400,000」が正解です。選択肢2は特定の研究開発にのみ用いる機器を「備品」として資産計上しており、研究開発費に含めるべき本問では誤りです。選択肢3は研究員の給料を通常の「給料」勘定で処理しており、研究開発目的の支出は研究開発費とすべきため誤りです。選択肢4は繰延資産である「開発費」を用いていますが、これは新技術・新市場開拓等のための費用を繰延処理する別勘定であり、本問の研究開発費とは異なるため誤りです。
関連キーワード: 研究開発費・測定機器・費用処理・当座預金
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