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日商簿記2級 商業簿記・仕訳 練習問題 第1問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先に対する売掛金300,000円について、取引銀行を通じて電子記録債権の発生記録の請求を行い、記録が行われた。

問題 1 / 20あと 1 問で 10% に到達
中級商業簿記・仕訳難易度目安 53%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先に対する売掛金300,000円について、取引銀行を通じて電子記録債権の発生記録の請求を行い、記録が行われた。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 電子記録債権 300,000 / (貸) 売掛金 300,000

売掛金について電子記録債権の発生記録が行われると、売上代金を電子的に受け取る権利(資産)が確定します。よって借方に資産の増加として「電子記録債権」300,000円を計上し、もとの「売掛金」300,000円を貸方で消し込みます。したがって「(借) 電子記録債権 / (貸) 売掛金」が正解です。「(借) 電子記録債務 / (貸) 買掛金」は債務者(支払う側)の仕訳であり、債権者である当社の処理として誤りです。「(借) 売掛金 / (貸) 電子記録債権」は借方と貸方が逆で、債権の減少と売掛金の増加を表す誤った仕訳です。「(借) 受取手形 / (貸) 売掛金」は手形債権を用いており、電子記録債権とは別勘定であるため誤りです。

関連キーワード: 電子記録債権・売掛金・発生記録・でんさい

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