日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第7問: ×1年4月1日に取得した備品(取得原価3,000,000円)について、200%定率法により減価償却を行っている。耐用年数は8年、決算日は3月31日(会計期間1年
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×1年4月1日に取得した備品(取得原価3,000,000円)について、200%定率法により減価償却を行っている。耐用年数は8年、決算日は3月31日(会計期間1年)、記帳方法は間接法である。改定償却率・保証率による調整は考慮しないものとして、×2年度(取得後2年目:×2年4月1日〜×3年3月31日)の減価償却費として正しい金額はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 562,500円
200%定率法の償却率は、定額法の償却率(1÷耐用年数)を2倍した値で、耐用年数8年では1/8×2=0.25です。定率法では毎期の期首帳簿価額に償却率を掛けます。1年目の減価償却費は3,000,000×0.25=750,000円、2年目の期首帳簿価額は2,250,000円なので、2年目の減価償却費は2,250,000×0.25=562,500円です。よって選択肢3が正解です。選択肢1の750,000円は2年目も取得原価に償却率を掛けた金額です。選択肢2の328,125円は、2倍にせず0.125を償却率として2年続けて帳簿価額に掛けた金額です。選択肢4の1,312,500円は2年目末の減価償却累計額(750,000+562,500)で、当期の減価償却費ではありません。
関連キーワード: 200%定率法・償却率・帳簿価額・減価償却費
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