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日商簿記2級 商業簿記・個別論点 練習問題 第4問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当社は商品売買の記帳を「販売のつど売上原価対立法」で行っている。原価200,000円の商品を300,000円で販売し、

問題 4 / 16あと 1 問で 30% に到達
初級商業簿記・個別論点難易度目安 78%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当社は商品売買の記帳を「販売のつど売上原価対立法」で行っている。原価200,000円の商品を300,000円で販売し、代金は掛けとした。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 売掛金 300,000 / (貸) 売上 300,000 (借) 売上原価 200,000 / (貸) 商品 200,000

売上原価対立法(売上原価対立法・販売のつど法)では、販売のたびに2つの仕訳を行います。まず売価で売上を計上し「(借)売掛金300,000/(貸)売上300,000」、次に販売した商品の原価分を商品勘定から売上原価勘定へ振り替えて「(借)売上原価200,000/(貸)商品200,000」とします。両方を行う選択肢1が正解です。選択肢2は売上の計上のみで原価の振替が抜けており、これは三分法の考え方で売上原価対立法では不十分です。選択肢3は原価の振替に費用勘定の「仕入」を使っており、売上原価対立法では「売上原価」勘定を用いるため誤りです。選択肢4は原価振替の借方・貸方が逆で、商品が増え売上原価が減る誤った仕訳です。

関連キーワード: 売上原価対立法・売上原価・商品・商品売買

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