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日商簿記2級 工業簿記 練習問題 第3問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 製造間接費を直接作業時間を基準に予定配賦する。予定配賦率は1時間あたり800円、当月の実際直接作業時間は600時間であ

問題 3 / 15あと 2 問で 30% に到達
初級工業簿記難易度目安 70%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 製造間接費を直接作業時間を基準に予定配賦する。予定配賦率は1時間あたり800円、当月の実際直接作業時間は600時間であった。当月の製造間接費の予定配賦の仕訳を示しなさい。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 仕掛品 480,000 / (貸) 製造間接費 480,000

製造間接費の予定配賦額は、予定配賦率×実際操業度(直接作業時間)で求めます。予定配賦額=800円×600時間=480,000円。配賦により製造間接費が仕掛品(製品原価)に振り替えられるため、借方に「仕掛品」480,000円、貸方に「製造間接費」480,000円を計上します。よって選択肢1が正解です。選択肢2は借方と貸方が逆で、製造間接費の再計上・仕掛品の減少を表す誤った仕訳です。選択肢3は貸方が「製品」となっており、配賦の相手勘定として誤りです(製造間接費勘定から仕掛品へ振り替えるのが正しい)。選択肢4は貸方が「材料」となっており、製造間接費の配賦とは無関係で誤りです。

関連キーワード: 製造間接費・予定配賦・予定配賦率・勘定連絡

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