日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第10問: 貸借対照表における表示に関して、決算日の翌日から起算して返済期日が1年を超える貸付金は、どの区分にどの表示科目で計上されるか。正しいものはどれか。
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上級決算・財務諸表難易度目安 約 33%
貸借対照表における表示に関して、決算日の翌日から起算して返済期日が1年を超える貸付金は、どの区分にどの表示科目で計上されるか。正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 固定資産(投資その他の資産)に「長期貸付金」として表示する
貸付金は一年基準(ワン・イヤー・ルール)により区分します。決算日の翌日から1年を超えて返済される貸付金は固定資産に分類され、そのなかでも金融債権として「投資その他の資産」の区分に「長期貸付金」の科目で表示します。よって選択肢1が正解です。選択肢2は返済期日が1年以内の場合の表示であり、1年を超える本問には当てはまりません。選択肢3の有形固定資産は建物・備品など物理的な資産を表示する区分であり、金銭債権である貸付金は含まれないため誤りです。選択肢4の未収入金は、商品以外の物品売却などによる営業外の未収額を表す科目であり、貸付金とは区別されるため誤りです。
関連キーワード: 貸借対照表・一年基準・長期貸付金・投資その他の資産・表示区分
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