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日商簿記2級 決算・財務諸表 練習問題 第4問: 次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当社の会計期間は4月1日から3月31日までの1年である。当期の12月1日に車両運搬具 (取得原価9,600,000円

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次の決算整理仕訳として正しいものはどれか。 当社の会計期間は4月1日から3月31日までの1年である。当期の12月1日に車両運搬具 (取得原価9,600,000円、耐用年数8年、残存価額ゼロ) を取得し、同日から事業の用に供した。決算にあたり、200%定率法により減価償却を行う。減価償却費は月割計算により、記帳方法は間接法による。

解答と解説を先に見る

正解: 3. (借) 減価償却費 800,000 / (貸) 車両運搬具減価償却累計額 800,000

200%定率法の償却率は、定額法の償却率 1 ÷ 8年 = 0.125 を2倍した0.25です。取得した年度は取得原価に償却率を掛け、使用した月数で月割りします。12月1日から3月31日までの4か月分なので、9,600,000円 × 0.25 × 4か月 ÷ 12か月 = 800,000円 となり、間接法により相手勘定を車両運搬具減価償却累計額とする選択肢3が正解です。選択肢1の2,400,000円は月割りをせず1年分を計上した金額です。選択肢4の1,200,000円は定額法の1年分 (9,600,000円 ÷ 8年) で、200%定率法の償却率を使っていません。選択肢2の400,000円は定額法の1年分を4か月で月割りした金額です。

関連キーワード: 200%定率法・償却率・月割計算・間接法・減価償却費

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