日商簿記2級 原価計算・CVP 練習問題 第24問: 当社は標準原価計算を採用し、製造間接費差異を公式法変動予算にもとづく三分法で分析している。能率差異は変動費と固定費の両方から把握する方法による。このときの操業度
この科目 –/64 解いた
当社は標準原価計算を採用し、製造間接費差異を公式法変動予算にもとづく三分法で分析している。能率差異は変動費と固定費の両方から把握する方法による。このときの操業度差異の計算方法として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 実際操業度と基準操業度との差に、固定費率を掛けて計算される差異
公式法変動予算による三分法で、能率差異を変動費と固定費の両方から把握する方法では、能率差異は標準配賦率(変動費率+固定費率)×(標準操業度−実際操業度)、操業度差異は固定費率×(実際操業度−基準操業度)で計算します。操業度差異は、固定費予算額のうち実際の操業水準では配賦しきれなかった(または超えて配賦された)部分で、生産設備の利用の程度を示します。よって1が正解です。 2は変動費率を掛けている点が誤りで、変動費は操業度に応じて予算が変わるため操業度差異は生じません。 3は能率差異を変動費のみから把握する方法での能率差異の計算です。 4は能率差異を変動費のみから把握する方法での操業度差異で、固定費の能率部分を操業度差異に含める計算です。
関連キーワード: 操業度差異・公式法変動予算・三分法・固定費率・基準操業度
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告