日商簿記2級 原価計算・CVP 練習問題 第10問: 次の資料にもとづき、安全余裕率と経営レバレッジ係数の組合せとして正しいものはどれか。 [資料] 売上高 2,500,000円、変動費 1,500,000円、固定
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中級原価計算・CVP難易度目安 約 54%
次の資料にもとづき、安全余裕率と経営レバレッジ係数の組合せとして正しいものはどれか。 [資料] 売上高 2,500,000円、変動費 1,500,000円、固定費 800,000円
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正解: 1. 安全余裕率 20%・経営レバレッジ係数 5
貢献利益は売上高2,500,000円−変動費1,500,000円=1,000,000円、貢献利益率は1,000,000円÷2,500,000円=0.4です。営業利益は貢献利益1,000,000円−固定費800,000円=200,000円。損益分岐点売上高は固定費800,000円÷0.4=2,000,000円です。安全余裕率は(現在の売上高−損益分岐点売上高)÷現在の売上高=(2,500,000円−2,000,000円)÷2,500,000円=20%となります。経営レバレッジ係数は貢献利益÷営業利益=1,000,000円÷200,000円=5です (安全余裕率20%の逆数とも一致します)。よって選択肢1が正解です。選択肢2の80%は損益分岐点売上高÷現在の売上高で求まる損益分岐点比率であり、安全余裕率と混同した誤りです。選択肢3は経営レバレッジ係数を安全余裕率の値と取り違えた誤りです。選択肢4は経営レバレッジ係数を固定費800,000円÷営業利益200,000円と誤って計算したものです。
関連キーワード: CVP分析・安全余裕率・経営レバレッジ係数・損益分岐点・貢献利益
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