ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 多様な働き方の雇用管理 練習問題 第20問: 外国人雇用状況の届出と外国人労働者の雇用管理について、最も不適切なものはどれか。
外国人雇用状況の届出と外国人労働者の雇用管理について、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 外国人雇用状況の届出は雇い入れたときに行い、雇用する外国人が離職したときは不要である。
「…雇用する外国人が離職したときは不要である」が不適切です。労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第28条第1項は、事業主は新たに外国人を雇い入れた場合又は雇用する外国人が離職した場合に、氏名・在留資格・在留期間などを確認し、厚生労働大臣に届け出なければならないと定めています。
「確認したうえで…届け出なければならない」は同項のとおりです。「国籍にかかわらず…適用される」は外国人雇用管理指針の第二のとおりで、労働基準法・健康保険法・厚生年金保険法などの労働関係法令と社会保険関係法令は外国人労働者にも適用されます。
「常時10人以上雇用するときに雇用労務責任者を選任する」は指針の第六のとおりで、人事課長などを選任します。この指針は同法第8条に基づいて定められています。
届出は雇入れと離職の両方で要るので、退職の手続にも組み込みましょう。
根拠・参照資料: 労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第28条第1項、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第7条、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第8条
関連キーワード: 外国人雇用状況の届出・外国人雇用管理指針・雇用労務責任者・労働施策総合推進法第28条
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間