ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 均等・母性保護・育児介護・ハラスメント 練習問題 第10問: 労働基準法が定める育児時間と妊産婦等の就業制限に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
均等・母性保護・育児介護・ハラスメント
– / 20 解いた
第10問
労働基準法が定める育児時間と妊産婦等の就業制限に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、1日1回、少なくとも30分の育児時間を請求でき、その間は使用されない。
「1日1回、少なくとも30分の育児時間」が不適切です。労働基準法第67条第1項は、生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求できるとし、同条第2項は育児時間中その女性を使用してはならないとしています。
回数は1回ではなく2回です。「休憩時間とは別に請求できる」は、第67条第1項の「第三十四条の休憩時間のほか」のとおり正しい記述です。
「重量物を取り扱う業務や有害ガスを発散する場所における業務」に妊産婦を就かせてはならないことは第64条の3第1項、妊娠中の女性を坑内で行われるすべての業務に就かせてはならないことは第64条の2第1号のとおりで、いずれも正しい記述です。育児時間を請求する手続と、取得する時間帯の決め方を就業規則に定めておきましょう。
根拠・参照資料: 労働基準法第67条、労働基準法第64条の2第1号、労働基準法第64条の3第1項
関連キーワード: 育児時間・労働基準法第67条・危険有害業務の就業制限・坑内業務
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告