ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 賃金・労働時間・休日・休暇 練習問題 第15問: 労働基準法第41条による労働時間等に関する規定の適用除外についての説明として、最も適切なものはどれか。
賃金・労働時間・休日・休暇
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第15問
労働基準法第41条による労働時間等に関する規定の適用除外についての説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 管理監督者であっても、深夜業の割増賃金と年次有給休暇に関する規定は適用が除外されない。
「管理監督者であっても、深夜業の割増賃金と年次有給休暇に関する規定は適用が除外されない」が適切です。労働基準法第41条が適用を除外するのは労働時間、休憩及び休日に関する規定であり、深夜業の割増賃金(第37条第4項)と年次有給休暇(第39条)はそこに含まれていません。
「休日の規定は適用されないが、休憩の規定は適用される」は誤りで、休憩の規定も休日の規定と同じく適用が除外されます。「行政官庁の許可がなくても労働時間等の規定が適用されない」は誤りで、監視又は断続的労働に従事する者は、使用者が行政官庁の許可を受けたものに限って除外されます(第41条第3号)。
「機密の事務を取り扱う者は、…除外される者に含まれない」も誤りで、同条第2号は監督若しくは管理の地位にある者と並べて機密の事務を取り扱う者を挙げています。管理職であっても、午後10時から午前5時までの労働時間は把握し、割増賃金を支払う必要があります。
根拠・参照資料: 労働基準法第41条、労働基準法第37条第4項、労働基準法第39条
関連キーワード: 管理監督者・適用除外・監視・断続的労働・労働基準法第41条
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