ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 安全衛生・健康管理・福利厚生と社会保険 練習問題 第13問: 社会保険と労働保険の保険料の負担について、最も適切なものはどれか。
安全衛生・健康管理・福利厚生と社会保険
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第13問
社会保険と労働保険の保険料の負担について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 厚生年金保険の保険料については、事業主と被保険者が半額ずつ負担する。
「厚生年金保険の保険料については、事業主と被保険者が半額ずつ負担する」が適切です。厚生年金保険法第82条第1項は、被保険者と被保険者を使用する事業主が、それぞれ保険料の半額を負担すると定めています。
「雇用保険の保険料は半額ずつ」は誤りです。労働保険の保険料の徴収等に関する法律第31条第1項により、被保険者が負担するのは、一般保険料のうち雇用保険率に応ずる部分から二事業率の分を除いた額の2分の1で、二事業の分は同条第3項により事業主が負担します。
「労災保険の保険料は半額ずつ」も誤りで、被保険者の負担は雇用保険率に応ずる部分に限られるため、労災保険の分は事業主が全額を負担します。「任意継続被保険者の保険料は退職前の事業主と半額ずつ」も誤りで、健康保険法第161条第1項ただし書により、任意継続被保険者は全額を負担します。
給与から控除する額を、保険ごとに法令と照らして確かめます。
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第82条第1項、健康保険法第161条第1項、労働保険の保険料の徴収等に関する法律第31条
関連キーワード: 保険料の負担・厚生年金保険法第82条・健康保険法第161条・二事業率
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