ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 安全衛生・健康管理・福利厚生と社会保険 練習問題 第9問: 常時300人の労働者を使用するG社の人事担当者が、ストレスチェック制度の運用について確認した。次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
安全衛生・健康管理・福利厚生と社会保険
– / 20 解いた
第9問
常時300人の労働者を使用するG社の人事担当者が、ストレスチェック制度の運用について確認した。次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 検査の結果は実施者から本人に通知され、本人の同意なく事業者に提供されない。
「検査の結果は実施者から本人に通知され、本人の同意なく事業者に提供されない」が適切です。労働安全衛生法第66条の10第2項は、事業者は検査を受けた労働者に検査を行った医師等から結果が通知されるようにしなければならず、医師等はあらかじめ本人の同意を得ないで結果を事業者に提供してはならないと定めています。
「昇進や異動について直接の権限をもつ人事課長も…従事できる」は誤りで、労働安全衛生規則第52条の10第2項は、解雇・昇進・異動に直接の権限をもつ監督的地位にある者は検査の実施の事務に従事してはならないとしています。「2年以内ごとに1回」も誤りで、規則第52条の9は1年以内ごとに1回、定期に行うと定めます。
「申出がなくても面接指導」も誤りで、第66条の10第3項の面接指導は、要件に当たる労働者が希望を申し出たときに行うものです。申出を理由とする不利益な取扱いも同項で禁じられています。
実施の事務の担当者は人事権との関係で選びます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10第2項、労働安全衛生法第66条の10第3項、労働安全衛生規則第52条の9、労働安全衛生規則第52条の10第2項
関連キーワード: ストレスチェック・検査結果の通知・実施の事務・労働安全衛生法第66条の10
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告