ビジネス・キャリア検定 2級 労務管理 企業再編と多様な人材の雇用管理 練習問題 第5問: 短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律第13条の通常の労働者への転換の推進に関する記述として、最も適切なものはどれか。
短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律第13条の通常の労働者への転換の推進に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 通常の労働者の配置を新たに行う場合の第13条の措置は、配置の希望を申し出る機会を配置に係る事業所の短時間・有期雇用労働者に与えることである。
「配置を新たに行う場合の措置は、配置の希望を申し出る機会をその配置に係る事業所の短時間・有期雇用労働者に与えること」が適切です(第13条第2号)。パートタイム・有期雇用労働法第13条は、事業主は通常の労働者への転換を推進するため、同条各号の措置の「いずれか」を「講じなければならない」と定めており、努力義務ではありません。
第1号の募集事項の周知は、募集に係る事業所において雇用する短時間・有期雇用労働者に行うもので、応募の資格を満たす者に限るものではありません。第3号の試験制度は、一定の資格を有する短時間・有期雇用労働者を対象としたものとされており、すべての者を対象とする必要はありません。
また第14条第1項により、雇い入れたときは速やかに第13条の措置の内容を説明しなければならず、最初の契約更新の際ではありません。転換制度は就業規則などに定め、雇入れ時の説明に組み込むと運用しやすくなります。
根拠・参照資料: 短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律第13条、短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律第14条第1項
関連キーワード: 通常の労働者への転換・パートタイム・有期雇用労働法・第13条・雇入れ時の説明
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間