ビジネス・キャリア検定 2級 労務管理 安全衛生・健康管理・福利厚生 練習問題 第7問: 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」の内容として、最も適切なものはどれか。
安全衛生・健康管理・福利厚生
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第7問
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」の内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 満18歳以上の男子が人力のみで扱う重量は体重のおおむね40%以下、女子は男性の60%位までとする。
「満18歳以上の男子…40%以下、女子は男性の60%位まで」が適切です。職場における腰痛予防対策指針は、満18歳以上の男子労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は体重のおおむね40%以下となるように努め、満18歳以上の女子労働者ではさらに男性が取り扱うことのできる重量の60%位までとするとしています。
「その後1年以内ごとに1回」は誤りで、指針は、腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者に、配置する際とその後6月以内ごとに1回、定期に医師による腰痛の健康診断を行うとしています。「原則として人力で対象者を抱え上げさせる」は誤りで、全介助の必要な対象者にはリフト等を積極的に使い、原則として人力による人の抱上げは行わせないとしています。
「一律に着用させる」は誤りで、腰部保護ベルトは個人により効果が異なるため、個人ごとに効果を確認してから使用の適否を判断します。「緻密な作業では低めに」は逆で、解説は緻密な作業では高め、力を要する作業では低めが適切としています。
目安の重量を超えるときは、身長差の少ない2人以上で取り扱わせるよう努めることも押さえましょう。
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・重量物の取扱い・腰痛の健康診断・介護作業
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