建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第72問: 給水設備に用いる弁類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水設備に用いる弁類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 仕切弁(ゲート弁)は流路を全開または全閉して使うのに適し、全開時の流れの抵抗が小さいが、細かな流量調整には向かない
仕切弁(ゲート弁)は弁体を上下させて流路を全開または全閉して使う弁で、全開時は弁体が流路から退くため流れの抵抗が小さい一方、中間開度での細かな流量調整には向かないため、選択肢1が正しい記述です。玉形弁(グローブ弁)はS字状の流路をもち全開時の抵抗は大きいものの、弁体の位置で流量を調整するのに適した弁であるため、抵抗が小さく流量調整に使えないとする選択肢2は誤りです。逆止弁(チェッキ弁)は水を一方向にのみ通し逆流を防止する弁であり、両方向に自由に通すとする選択肢3は誤りです。バタフライ弁は円板を回転させて開閉する小型・軽量で開閉が速い弁であり、大型で重く開閉に長時間を要するとする選択肢4は誤りです。定流量弁は流量を一定に保つために用いる弁であり、流量を大きく変動させるために用いるとする選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 仕切弁・玉形弁・バタフライ弁・逆止弁・定流量弁
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ビル管
ビル管理士 テキストおすすめ|1冊完結・要点圧縮の2冊目・1440問の演習解説で分けて選ぶ
ビル管理士の試験対策テキスト選びを、1冊完結型・要点圧縮の2冊目・直近8年1440問の演習解説の3段階に分けて整理。炎のビル管・ラクラクわかる集中ゼミ・2026年版完全解答の向く人・向かない人も解説します。
- ビル管
ビル管理士 通信講座おすすめ 2026|SAT が講座販売開始 (7 月更新)、独学との使い分けも解説
ビル管理士 (建築物環境衛生管理技術者) の通信講座事情を 2026 年 7 月更新版で整理。大手 7 社非対応だった状況が変わり、SAT が E ラーニング 49,280 円〜の専門講座を販売開始。講座型と独学の使い分け、費用比較、500 時間学習計画まで解説。
- ビル管
SATのビル管理士講座の評判は?合格率65.9%表示の読み方と価格・保証の実像
SATのビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)講座を検討中の人へ。eラーニング4.9万円〜の価格と教材構成、公式表示「合格率65.9%」の算出条件が非公表である事実、30日返金保証と不合格時延長の条件を、公式・実施団体の公表情報だけで整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


