建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第48問: 建築物衛生法に基づく飲料用貯水槽(受水槽・高置水槽)の清掃に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第48問
建築物衛生法に基づく飲料用貯水槽(受水槽・高置水槽)の清掃に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 貯水槽の清掃は、1年以内ごとに1回、定期に行わなければならない
建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)の管理基準では、飲料用貯水槽(受水槽・高置水槽等)の清掃を1年以内ごとに1回、定期に行うことと定められており、この記述が正しいです。清掃頻度を「5年以内ごとに1回」とする選択肢4は誤りです。
清掃後の消毒は有効塩素濃度50〜100mg/L程度の次亜塩素酸ナトリウム溶液等を用いて2回以上行うのが標準であり、「5〜10mg/Lで1回」とする選択肢5は誤りです。清掃後は水を満たしたうえで、給水を開始する前に水質を確認する必要があり、確認不要とする選択肢1は誤りです。
清掃直後は給水栓における遊離残留塩素が0.2mg/L以上(結合残留塩素の場合は1.5mg/L以上)であること等を確認してから給水を開始するのが原則で、平常時(0.1mg/L以上)より低い0.05mg/Lで足りるとする選択肢2は誤りです。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条第7号
関連キーワード: 貯水槽清掃・1年以内ごと・次亜塩素酸ナトリウム・遊離残留塩素・水質確認
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