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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第42問: 給湯設備の安全装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 42 / 80あと 6 問で 60% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 50%

給湯設備の安全装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 密閉式の給湯設備では、加熱による圧力上昇を逃がすために逃し弁(安全弁)を設ける

密閉式の給湯設備では、水が加熱されて膨張し内圧が上昇するため、設定圧力を超えると作動して圧力を逃がす逃し弁(安全弁)を設けます。この記述が正しいです。逃し管(膨張管)は過圧を確実に逃がす経路であり、途中に仕切弁を設けて閉止すると圧力を逃がせず危険なため、弁を設けてはならず選択肢2は誤りです。逃し弁から排出される高温水は排水口空間を設けて間接排水とするのが原則で、排水管に直結するとする選択肢3は誤りです。逃し弁は内圧が設定値を超えたときに開いて圧力を逃がす装置であり、内圧が下回ったときに外気を取り入れるとする選択肢4は誤りです。開放式給湯設備でも湯の膨張を吸収する膨張タンクや逃し管が必要であり、これらを設けないとする選択肢5は誤りです。

関連キーワード: 給湯設備・逃し弁・安全弁・逃し管・膨張タンク

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