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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第36問: 大便器の洗浄方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 80あと 4 問で 50% に到達
初級給水・排水の管理難易度目安 68%

大便器の洗浄方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. フラッシュバルブ(洗浄弁)方式は連続使用が可能で瞬間最大流量が大きいため、ロータンク式より太い給水管径と高い給水圧力を必要とする

フラッシュバルブ(洗浄弁)方式は給水管の水圧・水量を直接利用して洗浄するため、間隔をおかず連続して使用でき、瞬間的に大きな流量を流します。そのためロータンク式より太い給水管径(一般に25 mm以上)と高い給水圧力を必要とします。この記述が正しいです。選択肢1の「タンクに貯めた水を使い連続使用できない」はロータンク式の説明であり、洗浄弁方式の説明としては誤りです。選択肢2は逆で、瞬間大流量・太い管径を要するのは洗浄弁方式であり、ロータンク式ではありません。ロータンク式はタンクに貯めた水を使うため給水圧が低くても使用でき、低層階にも設置できるので選択肢4は誤りです。洗浄弁方式は給水管に直結するため逆サイホン作用による汚水の逆流を防ぐバキュームブレーカーの設置が必要で、選択肢5は誤りです。

関連キーワード: 大便器・フラッシュバルブ・洗浄弁・ロータンク・バキュームブレーカー

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