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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第51問: 環境基本法に定める公害(典型7公害)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 51 / 80あと 5 問で 70% に到達
初級環境衛生行政難易度目安 83%

環境基本法に定める公害(典型7公害)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 典型7公害とは、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の7種類をいう

環境基本法第2条第3項では、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の7つを「公害」(典型7公害)と定義しています。したがって選択肢4が正しい記述です。日照阻害や電波障害は生活環境をめぐる問題ではありますが、環境基本法の典型7公害には含まれないため選択肢2は誤りです。騒音・振動はいずれも典型7公害に明確に含まれるため選択肢3は誤りです。地盤沈下も過剰な地下水採取等の人の活動に伴って生じるものとして典型7公害に含まれるため選択肢1は誤りです。公害対策基本法(1967年制定)は1993年に制定された環境基本法に発展的に統合されて廃止されており、現在の基本法は環境基本法であるため選択肢5は誤りです。

根拠法令: 環境基本法第2条第3項

関連キーワード: 環境基本法・典型7公害・公害の定義・地盤沈下・公害対策基本法

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