建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第51問: 環境基本法に定める公害(典型7公害)に関する記述として、正しいものはどれか。
環境基本法に定める公害(典型7公害)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 典型7公害とは、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の7種類をいう
環境基本法第2条第3項では、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭の7つを「公害」(典型7公害)と定義しています。したがって選択肢4が正しい記述です。日照阻害や電波障害は生活環境をめぐる問題ではありますが、環境基本法の典型7公害には含まれないため選択肢2は誤りです。騒音・振動はいずれも典型7公害に明確に含まれるため選択肢3は誤りです。地盤沈下も過剰な地下水採取等の人の活動に伴って生じるものとして典型7公害に含まれるため選択肢1は誤りです。公害対策基本法(1967年制定)は1993年に制定された環境基本法に発展的に統合されて廃止されており、現在の基本法は環境基本法であるため選択肢5は誤りです。
根拠法令: 環境基本法第2条第3項
関連キーワード: 環境基本法・典型7公害・公害の定義・地盤沈下・公害対策基本法
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ビル管
ビル管理士 テキストおすすめ|1冊完結・要点圧縮の2冊目・1440問の演習解説で分けて選ぶ
ビル管理士の試験対策テキスト選びを、1冊完結型・要点圧縮の2冊目・直近8年1440問の演習解説の3段階に分けて整理。炎のビル管・ラクラクわかる集中ゼミ・2026年版完全解答の向く人・向かない人も解説します。
- ビル管
ビル管理士 通信講座おすすめ 2026|SAT が講座販売開始 (7 月更新)、独学との使い分けも解説
ビル管理士 (建築物環境衛生管理技術者) の通信講座事情を 2026 年 7 月更新版で整理。大手 7 社非対応だった状況が変わり、SAT が E ラーニング 49,280 円〜の専門講座を販売開始。講座型と独学の使い分け、費用比較、500 時間学習計画まで解説。
- ビル管
SATのビル管理士講座の評判は?合格率65.9%表示の読み方と価格・保証の実像
SATのビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)講座を検討中の人へ。eラーニング4.9万円〜の価格と教材構成、公式表示「合格率65.9%」の算出条件が非公表である事実、30日返金保証と不合格時延長の条件を、公式・実施団体の公表情報だけで整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


