エックス線作業主任者 関係法令 練習問題 第44問: 放射線業務従事者が、電離放射線障害防止規則第4条第1項の限度を超えて実効線量を受けた。自覚症状はない。第44条第1項に沿う事業者の対応はどれか。
放射線業務従事者が、電離放射線障害防止規則第4条第1項の限度を超えて実効線量を受けた。自覚症状はない。第44条第1項に沿う事業者の対応はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 速やかに医師の診察又は処置を受けさせる
正解は3です。 1:第44条第1項第2号の対象には、自覚症状の発生という条件はありません。 2:定期健診を待たず、速やかに診察又は処置を受けさせます。 3:第44条第1項第2号は、実効線量又は等価線量が所定の限度を超えた者を対象とします。症状がなくても、事業者は速やかに医師の診察又は処置を受けさせます。 4:本人の希望だけを実施条件にする規定ではありません。 5:記録の改変は被ばくの事実を変えず、必要な診察の代替にもなりません。
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第44条第1項第2号
関連キーワード: 限度超過・健康対応・自覚症状
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- エックス線
エックス線作業主任者の計算問題は捨てられるか|距離・遮へい・単位の基礎3型から練習
計算問題を落としただけで不合格とは限りません。科目別40%以上と合計60%以上の両方を満たせるか、配点で判断します。距離・遮へい・単位の基礎3型を、成立条件と途中式つきで練習します。
- エックス線
エックス線作業主任者の科目免除|第二種放射線取扱主任者なら50点分が消え、試験も2時間になる
エックス線作業主任者試験には科目免除があります。第二種放射線取扱主任者免状で「測定」「生体」の2科目(50点分)、ガンマ線透過写真撮影作業主任者試験の合格で「生体」1科目が免除され、試験時間も4時間から2〜3時間に短縮されます。免除後に残る科目の配点と合格基準も確認します。
- エックス線
エックス線作業主任者 予想問題 220 問の使い方|4科目の足切りと配点を確認
エックス線作業主任者は 4 科目 40 問で科目ごとに配点が違い(30・20・25・25)、各科目 40% + 合計 60% の二重基準。合格率 45.7% と安全衛生系では低めの試験です。予想問題 220 問で管理科目の失点を先に見つけ、得点ベースで合否判定する運用法をまとめました。


