特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第17問: 特定化学物質障害予防規則に定める、特定化学物質で汚染されたぼろ・紙くず等の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第17問
特定化学物質障害予防規則に定める、特定化学物質で汚染されたぼろ・紙くず等の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 労働者が汚染されないよう、蓋又は栓をした不浸透性の容器に納めておく。
「労働者が汚染されないよう、蓋又は栓をした不浸透性の容器に納めておく」が正しい。特定化学物質障害予防規則第12条の2第1項は、特定化学物質で汚染されたぼろ、紙くず等について、労働者がその物質で汚染されることを防ぐため、蓋又は栓をした不浸透性(液がしみ通らない)の容器に納めておく等の措置を講じるよう求めている。
通気のよいかごでは蒸気や付着物が外へ出るので、4は誤り。同項のかっこ書は、クロロホルム等と別表第一第三十七号の物をこの対象から除いているので、クロロホルム等で汚染されたものにも講じるとする1も誤り。
同条第2項は、業務の一部を請負人に請け負わせるときに、この措置が必要である旨を請負人に周知させるよう求めるもので、請負人のぼろ等まで事業者が自ら納めるとする2も誤り。特定化学物質で汚染されたぼろ等は、蓋又は栓をした不浸透性の容器に納めておく(クロロホルム等は対象外)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第12条の2
関連キーワード: ぼろ等の処理・不浸透性の容器・請負人への周知・クロロホルム等
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