特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第16問: 特定化学物質障害予防規則に定める、金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場の措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第16問
特定化学物質障害予防規則に定める、金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場の措置に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業場の床等は、水洗等の粉じんの飛散しない方法で、毎週1回以上掃除する。
「床等は、水洗等の粉じんの飛散しない方法で、毎週1回以上掃除する」が誤り。特定化学物質障害予防規則第38条の21第11項は、金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場の床等を水洗等によって容易に掃除できる構造のものとし、水洗等粉じんの飛散しない方法で毎日一回以上掃除するよう定めており、週1回では足りない。
同条第3項は濃度の測定の結果に応じて換気装置の風量の増加その他必要な措置を講じること、第4項はその措置の効果を確かめるため濃度を測定することを求めており、1と3は正しい。同条第9項は、測定の結果に応じて使わせる呼吸用保護具のうち面体のあるものについて、1年以内ごとに1回、定期に適切な装着(顔への密着)を確認し、記録を3年間保存するよう求めており、4も正しい。
金属アーク溶接等作業の屋内作業場の床等は、水洗等の粉じんが飛ばない方法で毎日1回以上掃除する。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第38条の21
関連キーワード: 溶接ヒューム・床の掃除・毎日1回以上・フィットテスト
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