特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第14問: 作業環境評価基準(昭和63年労働省告示第79号)の別表に定める管理濃度として、正しいものはどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
– / 18 解いた
第14問
作業環境評価基準(昭和63年労働省告示第79号)の別表に定める管理濃度として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ベンゼンの管理濃度は、1ppmである。
「ベンゼンの管理濃度は、1ppmである」が正しい。作業環境評価基準(昭和63年労働省告示第79号)の別表は、作業環境測定の結果を評価するための指標(管理濃度)を物質ごとに定めており、ベンゼンは1ppmで、硫化水素も同じ1ppmである。
塩素の管理濃度は0.5ppmで、5ppmとする1は桁が違うため誤り。ホルムアルデヒドは0.1ppmで、0.5ppmとする3も誤りである(0.5ppmは塩素の値)。
マンガン及びその化合物は「マンガンとして0.05mg/m³」と定められており、気体の体積の割合を表すppmではなく、空気1立方メートル中の質量(ミリグラム)で示すので、0.05ppmとする4は単位が誤っている。管理濃度は、ベンゼン1ppm、塩素0.5ppm、ホルムアルデヒド0.1ppm、マンガン及びその化合物はマンガンとして0.05mg/m³である。
根拠・参照資料: 昭和63年労働省告示第79号別表
関連キーワード: 管理濃度・作業環境評価基準・ベンゼン・マンガン
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告