特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第12問: 特定化学物質が滞留するおそれのある設備を分解し、又はその内部に立ち入って改造・修理・清掃等を行う作業について、特定化学物質障害予防規則第22条に定める措置として
作業環境の改善方法に関する知識
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第12問
特定化学物質が滞留するおそれのある設備を分解し、又はその内部に立ち入って改造・修理・清掃等を行う作業について、特定化学物質障害予防規則第22条に定める措置として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 設備の開口部のうち特定化学物質が流入するおそれのないものは、作業中は閉じておく。
「特定化学物質が流入するおそれのないものは、作業中は閉じておく」が誤り。特定化学物質障害予防規則第22条第1項第5号は、作業を行う設備の開口部で、特定化学物質が設備に流入するおそれのないものを全て開放することを求めており、閉じておくのではない。
作業の方法と順序を決めてあらかじめ労働者に周知する記述は第1号、必要な知識を持つ者から指揮者を選任して作業を指揮させる記述は第2号、換気装置で内部を十分に換気し、測定などで健康障害を受けるおそれがないことを確かめる記述は第6号と第7号のとおりで、いずれも正しい。なお、接続する配管からの流入を防ぐには、バルブ、コック等を二重に閉止するか、閉止したうえで閉止板等を施し(第3号)、そこに施錠と表示をするか監視人を置く(第4号)。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第22条第1項
関連キーワード: 設備の改造等の作業・開口部の開放・二重に閉止・指揮者
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