特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第11問: 特定化学物質障害予防規則に定める、第三類物質等の漏えいに備える警報設備等に関する記述として、正しいものはどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第11問
特定化学物質障害予防規則に定める、第三類物質等の漏えいに備える警報設備等に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 特定化学設備のない作業場で第三類物質等を合計100リットル以上扱うときは警報用の器具等を備え、気体は1立方メートルを2リットルとみなす。
1が正しい。特定化学物質障害予防規則第19条第1項は、特定化学設備のある作業場と、それ以外で第三類物質等を合計百リットル以上取り扱う作業場に、漏えいを速やかに知らせる警報用の器具等を求め、気体は一立方メートルを二リットルとみなす。
同条第4項の除害用の薬剤や器具も、この第1項の作業場に備えるもので、量にかかわらずとする4は誤り。管理特定化学設備(発熱反応を行う反応槽など、異常化学反応等で第三類物質等が大量に漏えいするおそれのある特定化学設備。第18条の2)の自動警報装置は、扱う量が合計百リットル以上のものが対象で(同条第2項)、10リットルからとする3は誤り。
設けることが困難なときは、監視人を置いて運転中に監視させる等の措置をとる(同条第3項)ので、許可を受けて省くとする2も誤り。第三類物質等を合計100リットル以上扱う作業場には、警報用の器具等と除害用の薬剤・器具を備える。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第19条
関連キーワード: 警報設備・自動警報装置・第三類物質等・100リットル
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