特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第9問: 特定化学設備のバルブやコック、これらを操作するスイッチや押しボタン等について、誤操作による漏えいを防ぐために特定化学物質障害予防規則第15条が定める措置として、
作業環境の改善方法に関する知識
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第9問
特定化学設備のバルブやコック、これらを操作するスイッチや押しボタン等について、誤操作による漏えいを防ぐために特定化学物質障害予防規則第15条が定める措置として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 開閉の方向を表示し、色分けだけに頼らない区分も行う。
「開閉の方向を表示し、色分けだけに頼らない区分も行う。」が正しい。特定化学物質障害予防規則第15条第1項は、特定化学設備のバルブ・コックやこれらを操作するスイッチ・押しボタン等について、誤操作による第三類物質等の漏えいを防ぐため、開閉の方向の表示(第1号)と色分け・形状の区分等(第2号)の両方を求め、同条第2項は区分を色分けのみによるものとしてはならないとしている。
このため「どちらか一方を行う」は誤り。「接合部にガスケットを使い、接合面を密接させる」は接合部からの漏えいを防ぐ第14条の措置で、誤操作を防ぐ第15条の措置ではない。
施錠は、設備の改造等の作業で閉止したバルブ等に行う第22条第1項第4号の措置で、第15条には定めがない。特定化学設備は、第三類物質などを扱う移動式以外の設備をいう。
バルブ等には開閉の方向の表示と区分の両方が要り、区分は色分けだけにしない。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第15条、特定化学物質障害予防規則第14条、特定化学物質障害予防規則第22条第1項、労働安全衛生法施行令第15条第1項第10号
関連キーワード: 特定化学設備・バルブ・開閉の方向の表示・色分け
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