特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第17問: 特定化学物質障害予防規則第39条第4項は、要件を満たす場合に、特定化学物質健康診断の期間を延ばす特例を定めている。この特例について、正しいものはどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第17問
特定化学物質障害予防規則第39条第4項は、要件を満たす場合に、特定化学物質健康診断の期間を延ばす特例を定めている。この特例について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 特別管理物質に係る業務には、この特例は適用されない。
「特別管理物質に係る業務には、この特例は適用されない。」が正しい。特定化学物質障害予防規則第39条第4項は、製造等が禁止されている物(労働安全衛生法施行令第16条第1項の物。一部を除く)と、特別管理物質(作業の記録を30年間保存するよう定められた物。同規則第38条の4)に係る業務を特例の対象から外している。
対象の業務でも、作業場所の評価が直近の評価を含めて連続3回第一管理区分であること、直近の健康診断の後に作業方法を変えていないこと(軽微なものを除く)が要件で、直近の連続した3回の健康診断で新たな異常所見がなかった労働者に限り、別表第三の「六月」を「一年」と読み替える。
肢1は延びる先が2年でなく1年、肢2は連続2回でなく3回の点で誤り。
肢4も誤りで、第4項は読み替えを直接定め、所轄労働基準監督署長の許可の手続はない。特別管理物質の業務は対象外で、ほかの業務は連続3回の第一管理区分などを満たせば6月が1年に読み替えられる。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第39条第4項
関連キーワード: 特定化学物質健康診断・特別管理物質・第一管理区分・期間の特例
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