特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第14問: オルト-トルイジンを製造し、又は取り扱う業務について、モデルSDSで標的とされる臓器と特定化学物質健康診断の項目の組合せとして、正しいものはどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
– / 18 解いた
第14問
オルト-トルイジンを製造し、又は取り扱う業務について、モデルSDSで標的とされる臓器と特定化学物質健康診断の項目の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 膀胱が標的とされ、健康診断には尿中の潜血検査が入っている。
「膀胱が標的とされ、健康診断には尿中の潜血検査が入っている。」が正しい。職場のあんぜんサイトのモデルSDS(o-トルイジン)は、反復ばく露の標的臓器を血液系と膀胱とし、職業ばく露による膀胱がんとの関連が示唆されていると記す。
特定化学物質障害予防規則別表第三のオルト-トルイジンの業務の項目には、血尿・頻尿・排尿痛などの症状の検査と尿中の潜血検査(尿に血が混じっていないかを見る検査)がある。肢2の皮膚所見の検査はベリリウム等やクロム酸等、肢3の血液中の鉛の量は四アルキル鉛、肢4の肺活量の測定はベリリウム等や五酸化バナジウムの項目で、オルト-トルイジンの項目にはなく、SDSも皮膚・骨・肺を反復ばく露の標的臓器に挙げていない。
オルト-トルイジンは膀胱と結び付き、健康診断には尿中の潜血検査があり、医師が必要と認めれば尿沈渣のパパニコラ法による細胞診も行う。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則別表第三
関連キーワード: オルト-トルイジン・膀胱・尿中の潜血検査・尿沈渣
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告