特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第12問: 塩化ビニルを製造し、又は取り扱う業務の健康障害と特定化学物質健康診断について、正しいものはどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第12問
塩化ビニルを製造し、又は取り扱う業務の健康障害と特定化学物質健康診断について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 肝血管肉腫の多発が報告されており、健康診断には肝又は脾の腫大の検査がある。
「肝血管肉腫の多発が報告されており、健康診断には肝又は脾の腫大の検査がある。」が正しい。職場のあんぜんサイトのモデルSDS(クロロエチレン=塩化ビニル)は、ポリ塩化ビニルの生産、特に重合釜の清掃作業に従事した作業者に肝血管肉腫(肝臓にできるまれな悪性腫瘍)が多発したと記している。
特定化学物質障害予防規則別表第三の塩化ビニルの業務の項目には、肝又は脾の腫大の有無の検査がある。
肢2は年数が違い、胸部のエックス線直接撮影を行うのは当該業務に10年以上従事した経験がある場合である。肢1の尿中の馬尿酸の量の測定は塩化ビニルの項目になく、肢3の白血病と白血球数の検査はベンゼンの組合せで、SDSが確定的とするがんも白血病ではない。
塩化ビニルは肝血管肉腫と結び付き、健康診断には肝又は脾の腫大の有無の検査がある。
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則別表第三
関連キーワード: 塩化ビニル・肝血管肉腫・肝又は脾の腫大・特定化学物質健康診断
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