特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第3問: 四アルキル鉛中毒予防規則第25条に定める医師の診断と観察について、正しいものはどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第3問
四アルキル鉛中毒予防規則第25条に定める医師の診断と観察について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 四アルキル鉛の蒸気を吸入した労働者には遅滞なく医師の診断を受けさせ、異常が無くても、その後2週間は医師による観察を受けさせる。
「蒸気を吸入した労働者には遅滞なく医師の診断を受けさせ、異常が無くても、その後2週間は医師による観察」が正しい。四アルキル鉛中毒予防規則第25条第1項は、身体が四アルキル鉛等で汚染された労働者、四アルキル鉛等を飲み込んだ労働者、四アルキル鉛の蒸気を吸入した労働者などに遅滞なく医師の診断を受けさせるとし、同条第2項は、異常が認められなかった労働者にも、その後2週間、医師による観察を受けさせるとしている。
「作業主任者に様子を観察させる」は観察する者の取り違えで、定めは医師による観察。「その後24時間」は期間の取り違えで、定めは2週間。
「加鉛ガソリンで汚染され、中毒のおそれがない場合も診断」は、第1項第1号の括弧書きが加鉛ガソリンで汚染され中毒にかかるおそれのない労働者を除いていることに反する。四アルキル鉛等による汚染・飲み込み・蒸気の吸入で医師の診断を受けた労働者は、異常が無くても、その後2週間は医師による観察を受けさせる。
根拠・参照資料: 四アルキル鉛中毒予防規則第25条
関連キーワード: 四アルキル鉛・医師の診断・2週間の観察・加鉛ガソリン
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