特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第14問: 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場での、溶接ヒュームの濃度の測定について、正しいものはどれか。
関係法令
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第14問
金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場での、溶接ヒュームの濃度の測定について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作業の方法を新たに採用し、又は変更するときに、あらかじめ、身体に装着する試料採取機器で測定する。
「作業の方法を新たに採用し、又は変更するときに、あらかじめ、身体に装着する試料採取機器で測定する」が正しい。労働安全衛生法施行令第21条第7号は、第一類物質・第二類物質を扱う屋内作業場を作業環境測定を行うべき作業場としているが、溶接ヒューム(同令別表第三第二号34の2)は除いている。
6月以内ごとに1回の作業環境測定の対象とする記述は誤り。代わりに特定化学物質障害予防規則第38条の21第2項は、新たな作業の方法を採用し、又は変更しようとするときは、あらかじめ、労働者の身体に装着する試料採取機器を用いる測定(個人サンプリング)で濃度を測るよう定め、第4項は改善措置の効果を確かめる測定を定める。
床面上の定点で採取する方法は、この測定のやり方ではない。1年以内ごとに1回、定期に行うのは同条第9項の呼吸用保護具の装着の確認で、この測定には定期の定めがない。
溶接ヒュームの濃度は、作業の方法を採用・変更する前に個人サンプリングで測る。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第21条第7号、特定化学物質障害予防規則第38条の21第2項
関連キーワード: 溶接ヒューム・金属アーク溶接等作業・個人サンプリング・作業環境測定
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