特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第6問: 四アルキル鉛中毒予防規則で、事業者が四アルキル鉛等作業主任者に行わせなければならない事項として、誤っているものはどれか。
関係法令
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第6問
四アルキル鉛中毒予防規則で、事業者が四アルキル鉛等作業主任者に行わせなければならない事項として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 四アルキル鉛の蒸気を排出するために設けた換気装置を、1月を超えない期間ごとに点検すること。
「換気装置を、1月を超えない期間ごとに点検すること」が誤り。四アルキル鉛中毒予防規則第15条第2号は、所定の換気装置を「その日の作業を開始する前に」点検することを四アルキル鉛等作業主任者の職務としている。
1月を超えない期間ごとの点検は、特定化学物質障害予防規則第28条の特定化学物質作業主任者の職務で、取り違えやすい。第15条は、ほかに作業の方法の決定と労働者の指揮、保護具の使用状況の監視、四アルキル鉛中毒にかかるおそれのあるときに直ちに労働者を作業場所から退避させること、身体や衣類の汚染を見付けたときに直ちに過マンガン酸カリウム溶液により、又は洗浄用灯油及び石けん等により汚染を除去させることを定めている。
四アルキル鉛は毎日の作業前の点検、特定化学物質は月ごとの点検と覚えておく。
根拠・参照資料: 四アルキル鉛中毒予防規則第15条、特定化学物質障害予防規則第28条
関連キーワード: 四アルキル鉛等作業主任者・職務・換気装置・作業開始前の点検
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