特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第9問: 四アルキル鉛中毒予防規則に定める、四アルキル鉛等業務に労働者を従事させるときの保護具の管理について、誤っているものはどれか。
保護具に関する知識
– / 10 解いた
第9問
四アルキル鉛中毒予防規則に定める、四アルキル鉛等業務に労働者を従事させるときの保護具の管理について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 有機ガス用防毒マスクの吸収缶は、使用時間の合計が破過時間の3分の1を超えたら取り替える。
「有機ガス用防毒マスクの吸収缶は、使用時間の合計が破過時間の3分の1を超えたら取り替える」が誤り。四アルキル鉛中毒予防規則第16条第1項は、その日の作業を開始する前に、保護具を点検して異常のあるものを補修し又は取り替えること(第1号)と、使用時間の合計が破過時間の2分の1を超えた有機ガス用防毒マスク又は有機ガス用の防毒機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具の吸収缶を取り替えること(第2号)を定めている。
破過時間は、吸収缶が除毒能力を失うまでの時間をいう(令和5年5月25日付け基発0525第3号)。3分の1ではなく2分の1である。
電動ファン付きのものの吸収缶も同じ号に並んでおり、正しい。同条第3項は、作業終了後速やかに保護具や作業衣などを点検し、汚染されたものは焼却などで廃棄するか汚染を除去することを定めており、これも正しい。
四アルキル鉛等業務の有機ガス用の吸収缶は、使用時間の合計が破過時間の2分の1を超えたら取り替える。
根拠・参照資料: 四アルキル鉛中毒予防規則第16条第1項、四アルキル鉛中毒予防規則第16条第3項
関連キーワード: 四アルキル鉛・吸収缶・破過時間・保護具の点検
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告