特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第8問: 令和2年厚生労働省告示第286号に定める、金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場で使う面体を有する呼吸用保護具の装着の確認の方法について、正しいものはどれ
保護具に関する知識
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第8問
令和2年厚生労働省告示第286号に定める、金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場で使う面体を有する呼吸用保護具の装着の確認の方法について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. フィットファクタは面体の外側の濃度を内側の濃度で割って求め、全面形面体では500を、半面形面体では100を上回ることを確かめる。
「フィットファクタは面体の外側の濃度を内側の濃度で割って求め、全面形面体では500を、半面形面体では100を上回ることを確かめる」が正しい。令和2年厚生労働省告示第286号第3条は、面体を有する呼吸用保護具を使う労働者について、顔面と面体の密着の程度を示すフィットファクタを求め、それが要求フィットファクタを上回っているかを確かめる方法を定めている。
式はFF=Cout/Cin(Coutは面体の外側、Cinは内側の測定対象物の濃度)で、面体の中への漏れ込みが少ないほど値が大きくなる。要求フィットファクタは全面形面体500、半面形面体100である。
内側の濃度を外側の濃度で割るとする二つの肢は式が逆で、全面形を100、半面形を500とする二つの肢は値が入れ替わっている。フィットファクタは外側の濃度÷内側の濃度で求め、全面形面体は500、半面形面体は100を上回ることを確かめる。
根拠・参照資料: 令和2年厚生労働省告示第286号第3条、特定化学物質障害予防規則第38条の21第9項
関連キーワード: フィットファクタ・要求フィットファクタ・溶接ヒューム・面体
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