玉掛け技能講習 学科 関係法令 練習問題 第1問: 玉掛けの業務に必要な資格について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
玉掛けの業務に必要な資格について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 2. つり上げ荷重1t以上のクレーン等の玉掛けの業務は、玉掛け技能講習を修了した者など法令で定める資格を持つ者でなければ就かせてはならない。
肢2が正しい記述です。労働安全衛生法第61条と労働安全衛生法施行令第20条第16号により、制限荷重1t以上の揚貨装置又はつり上げ荷重1t以上のクレーン・移動式クレーン・デリックの玉掛けの業務は就業制限業務で、クレーン等安全規則第221条に定める玉掛け技能講習修了者などでなければ就かせてはなりません。肢1はこれに反します。肢3は誤りで、1t未満のクレーン等の玉掛けには特別の教育が必要です (同規則第222条)。肢4は誤りで、区分はつり荷の質量ではなくクレーン等のつり上げ荷重で決まります。なお、揚貨装置の玉掛けの業務はクレーン等安全規則第221条の対象から除かれており、労働安全衛生規則第41条・別表第3が同じく玉掛け技能講習の修了などを求めています。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第221条
関連キーワード: 就業制限・玉掛け技能講習・つり上げ荷重1t・施行令第20条第16号・第221条
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