宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第64問: 住宅用の土地を取得した場合の不動産取得税の減額(地方税法第73条の24)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、令和8年中に土地を取得し、その土地の上
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上級推定正答率 約 30%
住宅用の土地を取得した場合の不動産取得税の減額(地方税法第73条の24)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、令和8年中に土地を取得し、その土地の上に特例適用住宅を新築する場合について答えるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 減額される額は、45,000円と床面積等による計算額のいずれか多い額である
地方税法第73条の24第1項により、土地の税額から、150万円に税率を乗じた額(税率3%で45,000円)と、土地1㎡当たりの価格(宅地評価土地は2分の1。附則第11条の5第2項)に住宅の床面積の2倍(1戸当たり200㎡が限度)を乗じ、税率を乗じた額のいずれか多い額が減額されます(2が正しい)。課税標準を控除するのではなく税額そのものを減額する制度なので1は誤りです。新築までの期間は本則の2年が附則第10条の3第2項で3年(一定の場合は4年)に延長されており、1年とする3は誤りです。床面積は2倍を用いるため、3倍とする4も誤りです。
根拠・参照資料: 地方税法第73条の24第1項、地方税法附則第10条の3第2項・第11条の2・第11条の5第2項
関連キーワード: 不動産取得税・住宅用の土地・減額・特例適用住宅
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