宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第60問: 不動産鑑定評価基準における最有効使用の判定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
この科目 –/65 解いた
中級推定正答率 約 68%
不動産鑑定評価基準における最有効使用の判定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 最有効使用と判定される使用方法は、その使用収益が将来相当の期間にわたって持続し得るものであることを要する
不動産鑑定評価基準総論第6章第2節Ⅱ2は、最有効使用の判定上の留意点として、使用収益が将来相当の期間にわたって持続し得る使用方法であることを挙げているので、2が最も適切。 1は不適切。最有効使用は、良識と通常の使用能力を持つ人が採用するであろうと考えられる使用方法であり(同(1)、総論第4章Ⅳ)、特定の所有者の能力を前提にしない。 3は不適切。個々の不動産の最有効使用は一般に近隣地域の地域の特性の制約下にあり、近隣地域に存する不動産の標準的使用との相互関係を明らかにして判定する(同(4))。類似地域ではない。 4は不適切。現実の用途を継続する場合の経済価値と、取壊しや用途変更等に要する費用等を勘案した経済価値とを十分に比較考量する(同(7))のであり、継続を優先する定めはない。
根拠・参照資料: 不動産鑑定評価基準(国土交通省) 総論第4章Ⅳ・第6章第2節Ⅱ2
関連キーワード: 不動産鑑定評価基準・最有効使用・標準的使用・近隣地域・使用収益
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRアガルート本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。