宅地建物取引士資格試験 税・その他 練習問題 第59問: 認定長期優良住宅を新築により取得した場合の不動産取得税の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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認定長期優良住宅を新築により取得した場合の不動産取得税の課税標準の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 一般の新築住宅の1,200万円に代えて、課税標準から1,300万円が控除される
地方税法附則第11条第8項により、認定長期優良住宅を新築して取得した場合には、一般の新築住宅に適用される1,200万円の控除に代えて、課税標準から1,300万円を控除する特例が適用されます(床面積40㎡以上240㎡以下等の要件は一般の新築住宅と同様)。したがって4が正しく、控除額を一般の新築住宅と同じ1,200万円とする1、控除自体を否定する2、控除額を2,000万円とする3はいずれも誤りです。良質な住宅の取得を促す趣旨で、一般の新築住宅より控除額が100万円上乗せされている点を押さえましょう。なお、この床面積要件は2026年(令和8年)4月1日施行の地方税法施行令の改正で、それまでの「50㎡(戸建以外の貸家住宅は40㎡)以上」から「40㎡以上」に緩和されました。
根拠・参照資料: 地方税法附則第11条第8項、地方税法第73条の14第1項、地方税法施行令第37条の16
関連キーワード: 不動産取得税・認定長期優良住宅・課税標準特例・1,300万円
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